ジムの出会い|体を絞りながら心を肥やせる「ジム恋愛」のはじめかた

Gym × Love

「ジムは出会える」「健全な出会いならジム」というイメージから、ジムに通うことを検討したことがある人はいるでしょう。

ジムには20~30代の男女が多く通っているため、同世代の異性と知り合うことができます。身体が引き締まっていて、健康に対する意識の高い異性に出会えたらうれしいですよね。実際、私もジムに通い始める前は「出会いがあればいいなぁ」なんて下心もありました。

そこで、この記事では私がジムに1年間通ってみて感じた「ジム恋」について紹介していきます。

ジムに出会いはあるのか

確かに、ジムは男女の出会いの場です。

というのも、ジムには20~30代の男女が集っているため、出会いの前提条件はクリアしているといえます。ただし、都心から離れすぎていたり体育館のトレーニング室だったりと、ジムによっては40~60代の方が多いところもあるので、ジム選びも大切になってきます。

また、「運動」という共通の話題があるため、きっかけが上手く掴めさえすれば比較的簡単に仲良くなれます。

ただ、ジムで出会うことはかなり難易度が高いです。

大抵の人は自分磨きのためにジムに通っています。そのため、自分の筋肉のことばかり考えていて、ジム内での恋愛には無頓着な人が多いのです。

したがって、好みの人を見つけてから普通に会話ができるくらいまで仲良くなるのには、かなりの時間と労力をお金を費やします。

完全に恋愛をすることが目的だという人は、合コンや婚活パーティに参加する方がいいでしょう。スポーツ好きの異性と恋愛したいなら、マッチングアプリ【Pairs】の「スポーツ好き」や「筋トレ好き」のコミュニティから探すこともおすすめです。

ジムでの出会いに立ちはだかる3つの壁

ジムで恋愛をすることが難しい理由は3つあります。ここを乗り越えることができれば、素敵な人との出会いがあるかもしれません。

「運動」のためにジムに通っているという意識


基本的に、ジムに通う目的は「恋愛」ではなく「運動」です。

ダイエットのため、筋肉をつけるため、代謝を上げるため、など目的は人それぞれですが、みんな運動をするためにジムに通っています。

マイナビウーマンの調査によると、ジムでの恋愛に期待している男性が45.3%なのに対し、女性は38.1%。

女性にとってジムは、モテるための身体づくりの場であって、出会うための場所ではありません。合コンや婚活パーティの場で見せる「女の顔」や「獲物を探す目」は、休息しているのです。そのため、男性からアプローチをする場合は注意が必要です。

一方で、男性は女性が思っているよりも「あわよくば恋愛したい」なんて考えている人が多いようです。もし気になる男性を見つけたら、さりげなく女性から声をかけてみると仲良くなれるかもしれません。

話しかけるなオーラ

汗だくで呼吸が荒くなりながら走っている姿や、顔をゆがませながらダンベルを上げ下げしているところは、人に見られたくないプライベートな顔です。そのため、できれば誰にも近づいて欲しくないと思っている可能性が高いです。

気になる異性がいる場合、目と耳に注目してみましょう。

視線がせわしなく動いていたり耳が空いていたりする人は、比較的声をかけられることに抵抗がありません。逆に、ひたすら鏡を見てトレーニングに励んでいたりイヤフォンを常に耳に入れている人は、話しかけるハードルが高めです。

ちなみに、有酸素運動で汗を大量にかいている女性や、すっぴんにイヤフォンでトレーニングをしている女性は、避けておいた方が無難です。個人的な話ですが、たまに化粧をせずジムに行くときは、心の底から誰にも会いたくないので(笑)

女性の中には、これから汗をかくのに更衣室で入念に化粧をしている人や、帰宅するだけなのにシャワーを浴びた後きちんと化粧をしている人がいます。このような女性なら、いつでも人とコミュニケーションをとる準備ができているので、声をかけても嫌な顔はされないでしょう。

周りからの目

あからさまに出会い目的な行動は控えるようにしましょう。

いつも異性をチラチラと見ていたり、ナンパばかりしていると、スタッフさんから要注意人物に認定されてしまう危険性があります。他の会員から見ても、印象は悪くなります。

いざ異性に声をかける際には、得に気を付けてください。周りのみんなが黙々とトレーニングしている中、いきなり異性に声をかけると目立つからです。話しかけた相手にも気まずい思いをさせてしまうかもしれません。

休憩スペースやトレーニングルームの外など、話をする場所に注意しましょう。

高難度のジム恋愛を攻略するために

でも、攻略が難しいほど、なんだか燃えるものですよね。

特に筋肉トレーニングなどで日常的に自分の身体をいじめている人は、大変なことの方がチャレンジしたくなるかもしれません。難易度が高ければ高いほど、達成したときの満足感は大きくなります。

そこで、ジムで好みの異性を見つけたときのために、ジム恋愛を攻略するポイントをまとめました。

普段の姿から意識する


ジムでは、普段から感じ良くしましょう。

合コンや婚活パーティなど一度限りの場では、見た目や会話力が重視されます。が、その場で取り繕うこともできるので、なかなか本当の姿は見えてきません。

でも、シムではだれがいつ見ているか分からないので、動作や振る舞いには普段から気を付けてください。

特にトレーニング器具の扱い方。ガシャンガシャンと大きな音を立てて使う人は、印象が悪くなります。使用している本人はトレーニングに必死だったりイヤフォンをしていたりで聞こえなくても、周りの人に騒音の不快感を与えている可能性が高いです。器具を使った後も、マナーとして綺麗に汗をふき取りましょう。

逆に、トレーニング室に出入りする際にお辞儀をする人や、ひとつひとつの動作が丁寧な人は好印象です。

周りの人を味方に

日ごろから、スタッフや他の会員とコミュニケーションを取っておくことが大切です。

同性や異性に偏りなく、色々な人に声をかけるようにしておけば、いざ好みの人が現れたときも自然に話しかけることができます。それに、相手にとってもあなたに声をかけやすくなるでしょう。

普段は仏頂面で誰とも会話をしないのに、ある日突然異性に声をかけたら、なんだか怪しいですよね。また、異性にばかり話しかけていると悪い噂をされたりスタッフから目をつけられたりするので、性別や年代に関わらず幅広い層と交流するよう心がけましょう。

すれ違う時や、休憩スペース、ジムを出るときなど、「お疲れ様です」と声をかけることからはじめてみると良いでしょう。

決まった時間に通う

ジムで恋愛をするのにおすすめの時間は【平日の夜・土曜の全日・日曜の朝から夕方】です。

平日の夜は、学校終わりの大学生や仕事終わりの社会人で賑わっています。土曜は朝から夜まで、多くの人が出入りしています。日曜は、次の日に備えてゆっくり眠りたい人が多いので、朝から夕方が狙いどきでしょう。

できるだけ毎週同じ曜日の同じ時間帯に通うようにしてください。

そうすると同じ時間に通うもの同士、なんとなく顔を覚えた顔なじみの関係になります。「あ、あの人また会ったな」と相手に自分の存在を認識させて、そこから挨拶を交わす仲に進展していきましょう。これは単純接触効果と呼ばれていて、親近感の形成に繋がります。

自分からアプローチをする

アプローチをするにあたって、あなたのストイックなトレーニング姿勢が前提条件になります。

いつもフラフラしていたり、喋りながらぬるいトレーニングをしていたりする姿は、誰の目にも魅力的には映っていません。特に、本気でトレーニングをしている人たちにとっては、遊び半分で迷惑な存在と思われているかも。それを防ぐためにも、日ごろから真摯に取り組みましょう。

<会話例>
・「こんにちは。よく来られるんですか?」
・「すみません。この器具の使いかたを教えていただけませんか。」
・「お疲れ様です。最近何度かお見かけして、つい気になったので声かけちゃいました。」

このような会話から、まずはジム友達になることを目指しましょう。運動の話から趣味・仕事など個人の話に少しずつ広げていけると良いですね。ジムで会話をするときは、3分くらいを目安にすると良いです。あくまで相手は運動をするために来ているので、鬱陶しがられないくらいのところで会話を切り上げるようにしてください。

そこから頃合いを見て、警戒心が解けてきたころに「今度ご飯に行きませんか」と誘いましょう!

まとめ


改めて言うと、ジムで出会うのは難易度がかなり高いです。なので、出会いを目的にジムに通うことはやめておいた方がいいでしょう。身体を動かすついでに出会いがあればいいなくらいの人にはおすすめです。

もしジムで気になる人を見つけることができたら、今回紹介したポイントを意識してみてくださいね。

ジムで体を引き締めながら、恋愛で心をいっぱいに満たしてあげましょう。

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